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大学生 研究室

研究室で人間関係が辛いと感じる人の特徴とたった1つの処方箋

人の悩みは紐解いていくと全て人間関係に行き着くと言われています。

「すべての悩みは対人関係の悩みである」

嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え - 岸見 一郎

今回は元大学院生だった僕が

ラプラス
研究室の人間関係が辛い…

こういった悩みについて考えていきたいと思います。

よくあるのは、それまではキャンパスライフをめちゃくちゃエンジョイしていたのに、

研究室に配属された途端大学生活が地獄に変わった…

というものです。

研究室って大学とか、ひいては中学高校までとは違ったロジックで動いているので

それに気付けないままだと辛いと感じる人もいるでしょう。

僕の場合はキャンパスライフの方がむしろうまく馴染めなかったり、

中高大と頑張っても報われない時期が続いていましたが、

研究室に配属されてから色々人生が好転したタイプです。

と、周りに話しても「?」なリアクションをされることが多いので

自分が少数派なのは自覚しています…

研究室で人間関係が辛いと感じる瞬間とは?

研究室ではどういったときに辛いと感じるのでしょうか。

それは疎外感、孤独感を覚えたときです。

で、特に大学まではわりと成績優秀で

出席率もいい、

レポートも必ずしっかり出す。

キャンパスライフもエンジョイしてる。

そういう人ほど

このような感覚に陥りやすいようです。

研究室に配属された途端になぜか大学に行くのが憂鬱になった…

という人には特に共感してもらえると思います。

過去にこの悩みをもつ後輩の相談に乗ったことが何回かありますが、

大学エンジョイ勢だったかは置いておくとして、

きっかけは違えど結局みんな疎外感、孤独感が原因でした。

ポイントは、

学校での成績が優秀かどうかは必ずしも原因ではないということです。

研究室内の人間関係が辛いと感じる理由

ではどうして研究室に配属された途端に

疎外感、孤独感を覚えてしまうのか。

それは、

中高大までとは、研究室内とでは評価される人の基準が違うからです。

もっと言うと、

これまでの大学生活と研究室とでは評価されるロジックが真逆です。

故に、以下の特徴が当てはまる人は急に生き辛さを感じると思います。

研究室で疎外感、孤独を感じてしまう人の特徴

  • 実験データの進捗が悪い
  • 事なかれ主義
  • 自分の頑張りを評価して欲しい

研究室は当然研究をするための場なので、

結果を出すことが絶対の正義です。

言ってしまえば結果さえ出せば

多少寝坊しようが、

来ない日があろうが、

よほどお粗末でない限り文句は言われません。

逆に毎日きちんと出席して実験しようが、

結果が出ていなければ

周りに相手にされないこともあるでしょう。

それまでの努力の過程に、周りは興味がないからです。

残酷に感じるでしょうか…?

ちょっと言い方にトゲがあるかもしれませんが、

良くも悪くも研究室は結果主義の世界

ということを覚えておいてください。

なので、

  • 毎日ちゃんと来てます
  • ちゃんと実験やりました
  • カンファレンス毎回でてます
  • GPA4.0です
  • etc...

こういったことは何の意味も持ちません。

これらは全て研究室にとって何の影響もないからです。

もちろんそのうえで頑張っている人は応援したいと思うし、

毎日来る人が偉いというのは変わりません。

しかし、だからと言ってそれ自体が評価されるわけではないということです。

ここがわかっていないために

「こんなに頑張っているのになんで?」

と研究室独特の雰囲気に馴染めなくて、

ドロップアウトする人は結構多い気がします。

データが出せなくても研究室で暖かい人間関係を築く方法

研究室がシビアな場所というのがわかったところで、

じゃあ、データ出さない人は孤独感を覚悟しなければならないのか?

というと、そうではありません。

研究室というコミュニティで評価されるポイントは

研究室に貢献することです。

就活でほとんど研究室に来られなくて、

データが乏しくても馴染める人はいます。

僕のいた研究室でこういう人がいました。

うちの研究室は居室で金魚を飼っていたのですが、

たまたま席が水槽にいちばん近いという理由で

金魚の餌やりや水換えの担当することになりました。

いきものがかりですね。

就活で春夏はあまり研究室には来られなかったけれど、

金魚の餌やりだけは必ずやりに来ていました。

実験は全くやっていません。

冬になって卒論用のデータを取るために

研究室に戻ってきました。

するとみんなが彼を暖かく迎え入れて

実験のやりかた、卒論の書き方等

を丁寧に指導してくれます。

先輩からも目をかけてもらえて、

冬からスタートしたはずなのに

そこそこなデータが集まってしまいました。

研究室のイベントにも毎回参加するようになって、

最終的にみんなに惜しまれながら卒業していきました。

彼がやっていたのはただ金魚に餌をあげるだけです。

データを出すことだけが貢献ではありません。

例えば、じゃあ

「居室のホワイトボードは私がいつもキレイにします」でもいいし、

「金融機関に就職が決まって会計は得意だから任せて」でもいいし、

「室内の掃除は任せてください」でもいいし、

「企画が得意なので研究室のイベントの企画は任せて」でもいいし、

「タイピングが速いので議事録は任せて」でもいいです。

他にも探せばいくらでもありそうです。

もし今研究室に配属されて人間関係が辛いと感じる人は、

一度研究室のために何か貢献できないかを考えてみてください。

わからなかったら上でリストアップしたものを全てやってみてください。

効果がゼロということはまずないと思います。

最初は周りと仲良くなろうとなんてしなくていいです。

そのうち勝手に人が気にかけてくれるようになります。

僕が先輩だったら絶対放っておきません。

で、この他者貢献というのはビジネス等でもすごく重要な考え方だったりします。

「こんなに頑張って稼いで俺すごいでしょ!」と自己顕示欲を満たすためにエネルギーを使うのではなく、

「俺こんなことができるけど何か力になれる?」と他者貢献にエネルギーを向ける人の方が

うまくいく気がしています。

研究室という空間はシビアで閉鎖的で、

一見冷たい印象をもつかもしれません。

結果至上主義だから仕方がないという見方もできますが、

それを逆手にとっていかに周りのために貢献できるかを考えて行動すると

暖かい空間になるかもしれません。

それでは、今日はこの辺で!

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