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研究室

研究室に居場所がない…元大学院生が語るコアタイムを有意義に過ごす方法

僕はもともと大学院で、

分子生物学の研究をしていました。

わけあってM2(大学院2年次)の秋に退学しましたが、

在学中は1日平均15時間くらいを

研究室で過ごし、

朝から晩まで

研究に明け暮れていました。

家にはほとんど帰らず、

帰ったとしても

風呂に入るか寝るかしたら

またすぐ大学に直行します。

一時期は本気で

研究者の道を考えたほどです。

ラプラス
研究室に居場所がない…

研究に明け暮れていた

元大学院生が

こういった悩みについて

考えてみたいと思います。

研究室に居場所がないと感じる瞬間

研究室で過ごす中で

特に「居場所がない…」

と感じる瞬間について

周りの同期のことも

思い出しながら挙げるとすると、

大抵以下の3つのうちのどれかに

当てはまるのではないかと思います。

研究室に居場所がないと感じる要因

  • 就活組と院進組との間の軋轢
  • データを出す人・教授との人間関係が微妙
  • リセットされた人間関係

就活組と院進組との間の軋轢

大学には必ずしも

進学したい人だけではなく、

就職が決まったら

さっさと卒業したいと思っている人もいます。

理系の大学では

必ず全員どこかの研究室に

配属しないといけないので

研究をガンガンやりたい人と、

卒論さえ書ければOKな人とが

研究室内に混在します。

僕の研究室での割合は

院進6:就職4くらいでした。

研究室内では当然温度差が生じます。

院進組は常に結果が求められるので

いつも時間が足りないし、

常に緊張感を持って

実験に臨んでいます(その緊張感に潰されてドロップアウトする人も多いです)。

卒論間際になると、

就活していた人たちが

その中にドッと流れ込みます。

そうすると実験室は

普段より混雑するので

融通は効かなくなるし、

ほぼ実験素人の就活組に院進組は

少なからず時間や手間をられるので

毎年秋〜冬あたりから

研究室の雰囲気が

一気に曇り始めます。

ガチ勢/教授との人間関係が微妙

データを出す人、

教授が力を入れたいテーマに携わる人。

こういうガチ勢は

教授から目をかけてもらいやすいです。

研究室内のルールや雰囲気は

教授とデータを出す人が

手綱を取っているといっても

過言ではありません。

彼らとの人間関係が微妙だと、

居場所がないと

感じることもあると思います。

僕は学生間にヒエラルキーができるのが

超嫌いだったので

空き時間はむしろ積極的に

就活やビジネスなど研究以外の話をしていましたが…

リセットされた人間関係

研究室配属によって、

これまでとは違った人間関係が

再構築されます。

研究室配属を期に

初めて話す人なんかも居たりします。

人によっては今まで

仲良くしていた人が居ない空間は

居場所がないと感じるかもしれません。

特に大学は一度グループができると

一生他と関わることがないので…

なぜ研究室に居場所がないと感じてしまうのか

研究室に居場所がないと感じてしまうのは、

真剣に取り組む人との

データ量や意識に差から

疎外感を覚えるからです。

同じ空間に長い時間一緒にいたら、

たとえどれだけ影を薄くしようと、

意識の差は徐々に伝わります。

やることやってないなーという感覚。

「実験やってないなー」

「結果出してないなー」

「コアタイム早く終わんないかなー」

「自分には関係ないしなー」

「就職決まっちゃったしどうでもいいなー」

人はことば以外にも

無数の情報を普段からやりとりしています。

上のような意識は

言葉を発さずとも

仕草や表情を通して

ガチ勢に伝わり、

意識が伝わったのを

ガチ勢の仕草や表情を通して

また感じ取ることで、

申し訳ない…

居場所がない…

と温度差を感じてしまうのです。

余談ですが、

実は僕が大学院を辞めた理由も

これに近いものがあります。

データは必死こいて出していましたが

いつしか論文を書き上げることだけに頭がいき、

研究内容におもしろさを

全く感じなくなっていました。

プライドや見栄のために

ただひたすらに嫌々実験を回す自分自身に

嫌気がさしました。

コアタイムを有意義に過ごす方法

とはいえ配属されたら

コアタイムの間は

原則研究室で

過ごさなければなりません。

参考までに僕と周りの同期が

コアタイム内やっていたことを

参考までに紹介します。

研究室内でやること

  • 実験をする
  • 論文を読む
  • 報告会・学会の資料を作成する
  • 講義の課題をこなす
  • 就活の準備をする
  • 公務員試験の勉強をする

基本的にテーマをもらっている以上

実験はやるべきですが、

個人的には学部生のうちは

自分の目的に応じたタスクを

堂々と優先して

やったらいいと思います。

それが最も有意義です。

で、最悪上記のどれもやりたくないなら

研究室に行かないのも

全然ありだと思います。

やる気のある学部生の後輩も、

化石のような博士課程の先輩も、

いろいろみてきましたが

本当にそう思います。

一応ルール上全員研究室にいなければいけないことに

なってはいますが、

研究ガチ勢や教授側からしたら

特に実験をやらない人が

研究室にいてもいなくても

ぶっちゃけ変わらんといった感じです。

ではなぜコアタイムをはじめ

諸々のルールで全員を縛るのか?

それは単位認定の都合と言っていいでしょう。

毎日出席して実験している学生と

特に大学に来ない学生。

両者に同じく卒業単位を認定したらどうでしょうか。

客観的にみて不公平ですよね。

たかだかそんな理由?と思うかもしれませんが、

一応卒業単位は大学が認定するものなので

公平性に関しては大事です。

教授たちも本音としては就職が決まったら

さっさと社会で貢献してほしいと思っています。

コアタイムは一応建前として設けてるだけ。

たまにコアタイムの遵守を、

「就職訓練」と、とってつけたように

言われることもありますが、

大学に勤める終身雇用集団にそんなこと言われても…

正直全く説得力がありません。

そもそも必死に実験してる人に

コアタイムという概念はありません。

「ひたすら実験を回していたら12時間過ぎた…」

そんな感じです。

ぶっちゃけ院生も教授もそこまで気にしてないですよ笑

これが一番言いたかった。

ただ一部のやたら意識だけ高い人が

「実験してないのにずるい!」

と声高に叫ぶことは

あるかもしれませんが、

相手にしなくていいと思います。

僕からしたらやる気のない人にやらせるほど

もったいないことはないなと思います。

まとめ

研究室に居場所がないと感じているのは

主に就活組と、実験結果が出ていない院進組。

僕の意見としては

「行かなくて卒業できるなら行かなくてもいい」

です。

それでは今日はこの辺で!

ありがとうございました。

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