個人で稼ぐ力を身につけて独立。就職から自由になった元大学院生の物語

はじめまして、ラプラスです。

当ブログに訪れていただきありがとうございます。

 

大学院に進学してすぐ、

自分が研究に向いていないと悟り、

起業しました。その10ヶ月後に独立。

 

修士課程修了後の進路といえば

博士課程への進学、

もしくは就職が一般的ですが、

 

僕はいずれの選択肢も選ばず、

退学という選択をしました。

 

学歴と新卒カードを

フルスイングで投げ捨て、

ただのニートになったのです。

 

なんでわざわざそんな道を選んだのか。

それは、自分で稼ぐ力を身につけたからです。

 

起業した月に20万円売り上げ、

5ヶ月後に月商100万円を達成し、

10ヶ月後、月商200万円/月収50万円を突破。

これを機に独立しました。

 

※僕が得ている収入の一部

 

ビジネスを始めて10ヶ月で

毎日家と大学の間を往復する学生の人生が、

ガラッと変わってしまいました。

それまでは朝から晩まで

研究と仕事の予定で埋まっていて

趣味や娯楽は二の次…

 

将来特に研究者になりたいわけでもなかったので、

朝から晩まで研究三昧の日々は

ときに憂鬱に感じました。

 

進学か就職かという選択肢は

僕にとってどちらを選んでも

憂鬱な日々の延長でしかなかったのです。

 

将来仕事をしたい思いはあったものの、

大学を卒業(修了)したら、

皆一斉に就職活動の荒波に飛び込んでいく。

こういった周囲の思考停止に違和感を持っていた僕は、

ビジネスを学んで起業し、

最終的に独立して生きていく決断をしました。

・・・と、このように書くと

いかにも挫折知らずで

順風満帆な人生を送ってきた雰囲気が漂っています。

 

しかし、

僕は大学で研究とビジネスを始めるまでは、

むしろ失敗挫折の方が多い人生を歩んできました。

 

内気で自分に自信がなく、

幼少期はいじめに遭うこともしばしばありました。

 

勝負になると緊張して普段の実力が出せず、

勝負事にはめっぽう弱い。

 

特に家柄が良かったわけでもありません。

お世辞にも裕福な家庭ではありませんでした。

 

大学院まで行きましたが、

2回も受験失敗を経験しています。

 

以降書くプロフィールも読んでいただければ、

フツーの大学生でも

正しい方法に出会い、

正しい方向に努力を重ねれば

自分の力で生きていくことが

難しくないと感じていただける思います。

ラプラスが歩んできた道のりと実績

【幼少期】

お金への執着を生んだ原体験

小さい頃からいい大学に行くよう教育を受けた。

そうしないと将来お金に苦労するから、と。

家族で大学を出たものはおらず(親戚は割と優秀)、学歴がなかったことで苦労したことも多かったようだ。

 

そうか、名門の大学を出ると、いい会社に就けるらしい。

自分が勉強机に向かうと、あらゆる大人同士の紛争を解決する。

わずかな人生経験から知っていた。

 

特になりたい職業もなかった。

いつぞやの学校の授業で書かされた将来の夢は、サッカー選手。もちろんサッカーを休み時間以外にやった経験などない。

自然な流れで大学進学を目指すようになる。

【中学生】

受験戦争、それは不安との戦い

実際に本腰を入れて勉強し始めたのは中学生になってからだ。

地元で最も偏差値の高い高校に進学するため、

定期テストには真剣に取り組み、

塾で開かれる模擬試験も積極的に受験した。

 

内申点のために委員会活動にも積極的に取り組んだ。

最初は受験のためにと思って従事した委員会活動も、

やってみると案外たのしくなってくるものだ。

学級委員になって、クラスをまとめる大変さを痛感した。

大声を出したからって人は聞いてくれないし、

正しいからといって人はついてきてくれない。

リーダーというのは大変だ。

 

何かやらかすたびに「申し訳ない!」と平謝りしつつ、

腹の中では周囲にあーだこーだ言われながらも、

学年委員として振舞う自分自身に酔っていた。

周囲には流石にバレていただろうか…

 

そうこうしているうちに2年の月日が過ぎ去り、

あっという間に3年生を迎えた。

勝負の年。

 

「この点数だったら受かりますかね…?」

私立高校の受験を済ませ、

本命である公立高校の受験を来月に控えていた。

受験前最後の模試の成績表を握り締め、塾の先生に尋ねた。

「断定はできないけど、例年の傾向から言うとお前は大丈夫だよ。何回聞くんだお前は…笑」

質問は3度目。それも同じ先生に…

先生はもうお手上げ、といった具合に呆れていた。

その人は受験前だろうとハッキリ言ってくれる人だったから、

心底信頼していた。

小心者だということも当然見抜かれていた。

 

予想問題を本屋で買って解いてみる。

判定は合格圏内。

しかし全く安心できない…!

どんな情報も嘘なんじゃないかと疑った。

縁起もどれだけ担いだかわからない。

初詣では賽銭箱に500円玉を投げ入れた。

 

試験日当日、遅刻することも体調を崩すこともなく、

無事に試験会場にたどり着くことができた。

とりあえず失格だけは免れた。

試験は一瞬で終わった。

ほとんど内容は覚えていない。

のろく、それでいて張り詰めた妙な時間が

頭の上を高速で過ぎていった。

 

結果として、第一志望の高校は不合格だった。

落ち込むわけでもなく、

自分の怠惰を悔いるわけでもなく、

ただ呆然と立ち尽くすしかなかった。

勝負強さの缶詰があったら、

Amazonで箱買いして定期便に登録したいくらいだ。

【高校生】

堕落は続くよどこまでも

お受験戦争で黒星を喫した僕は、

滑り止めで受験した私立の高校に進学した。

中学のときは受験のためにあらゆるものを犠牲にしてきた。

小学校まで散々やってきたゲームを封印し、

友達との遊びの誘いを断り、塾の自習室に通った。

心が折れそうになることもあったが、

だましだましやってきた、と言った感じ。

 

高校に行かせてもらえる。

それだけでありがたいことかもしれないけれど、

不合格の判定を受けてから高校入学までの春休みは、

ただただ精神が消耗するだけの時間だった。

入学までの間は、自分自身をこんこんと説得することで凌いだ。

自己正当化の極み。

自分の使命は、大学に進むこと。

ひいては大手企業に就職することだということ。

人生という長いスパンでみれば

今回の敗北がほんのかすり傷だという詭弁でもって

絶えず自分を説き伏せ続けていないと、精神が保っていられなかった。

 

高校の勉強は、中学ほど甘くなかった。

暗記の量は膨大になるし、

中学のようにセンスで解ける問題がだんだん少なくなってくる。

正直なところ、中学の勉強はあんまり自学しなくても理解できたし、

問題もスパスパ解けた。

 

入学と同時に受験したスタディサポート(テスト)では

学年(約400人)で3位だったが、

2年の頃には下から数えた方が早い人になっていた。

落ちこぼれという現実に向き合いたくない気持ちと、

勉強しなければと焦る気持ちが心の中に渾然一体としていた。

 

自分には勉強のセンスがない。

必死に机にかじりついてしまったらそれを認めてしまうことになる。

今更頑張っても、泥臭く頑張る人たちに混ざって戦える気がしない…

こんなことを思いながらただただ日々を消耗した。

 

あるときOBの合格体験記を読んで気持ち良くなってみることにした。

"最初は部活三昧で勉強はテスト前だけでした…"
"部活引退後は勉強漬けの毎日をおくるも最初はE判定の連続で…"
"しかし、秋頃から徐々に模試の判定が良くなっていきました…!"
"年明けの模試では見事B判定を獲得!"

「おお…!すげぇ!」

そこには数々のサクセスストーリーが鎮座していた。

文章を追うごとにだんだん気持ち良くなってくる。

自分も今は伸び悩んでいるけれど、あとから逆転できる可能性だってあるんだ。

E判定から逆転合格を果たす先輩に自分を同化させながら、

イメージの中で合格を追体験し、酔いしれる。

ずっとこのままでいられないかと僅かな期待が生まれる。

しかし残酷にも合格体験記には必ず終わりが来る。

最後は必ず桜の花びらが舞い散る中、

大学の校門で家族と記念写真を撮っては

僕らにそっとエールだけ残し、

先輩は大学生活へと旅立ってしまう。

普段と何ひとつ変わっていない現実を突きつけられ、

一人取り残された気分になる。

「合格体験記ってダウナー系だったんだ…」

時計を見ると2時間ほど過ぎている。

こんなことは日常茶飯事だった。

 

勉強法が悪いのかもしれないと

書店に救いを求めたこともあった。

勉強法コーナーで立ち読みして、

いちばん合格に連れてってくれそうな本を買って帰った。

本で紹介されている参考書を片っ端から買い漁って参考書オタクになったものの、

どの参考書とも馴染むことはできず、

最後まで落ちこぼれ状態を脱することはなかった。

結局何の手応えも感じられぬままセンター試験を迎えた。

 

結果としてセンター利用入試で

私立大学一校から合格はいただいたものの国立の二次試験はボロボロ。

国立大学は無事全落ちを喫した。

意外に思われるかもしれないが高校受験のときよりもショックはずっと小さかった。

受験する前から負けを確信していたからに違いない。

二次試験は途中抜けて帰ろうと思ったほどだ。

ああ、これ無理だわ。早く終わらないかな、試験…

実はもう秋頃からそう思っていた。

感覚としては格ゲーのあれに近い。

BO3(3本先取)の初戦で圧倒的な実力差で何もさせてもらえず、

以降はコントローラーをぶん投げて3本取られるのをただじっと待つあの感じだ。

なんなら早く終わらせたくて自分から相手の技に当たりに行く。

負けを確認したらすぐ切り替えて別の相手と再戦をはかる。

大学受験でこれをやろうとする人たちを世間では浪人生と呼ぶ。

僕は浪人生として懲りずに再戦を挑むことにした。

正確には、受験という大義名分をぶら下げて

瘋癲(ふうてん)するただのニートになったのだけれど。

今もニートみたいなものかもしれないが、

思えばニートを初めて経験したのはこのときだ。

浪人生という身分はけっこうおもしろくて、

高校生でも居られず、大学生にもなれなかった中途半端な若者に、

浪人"生"という名前を与えることで諫めず、優しく、暖かく、世間は許容するのだ。

浪人時代は大手の予備校に通ったということ以外に特筆することはない。

とった方がいいという講義を全て受講し、

良いと言われている参考書をひたすら試し、

あらゆる講師の意見に耳を傾け、

眠い目を擦りながら自習室に籠り、

何の手応えも得られぬまま1年を棒に振った。

 

考え方を変えない限り変化は起きない。

これは受験に限らずあらゆることに通ずる。

当時分からず屋の浪人生も流石に同じことを繰り返す滑稽さに気づいたようで、

その時点で最も合格をいただきやすい大学を受験し、

晴れて進学を認めていただいた。

【大学生】

入学と同時に、俺の大学生活は終わった

〜〜〜〜

【大学院生】

この世界にいるべきじゃない

〜〜〜〜

【現在】

自力で稼ぐということ_ブログで伝えたい思い

〜〜〜〜

このブログの目的

当ブログでは、

自分で何かをやりたい思いはあるけれど、
最初の一歩をどうやって踏み出すべきかわからない。

そういった人に向けて
自分の力で稼ぐために必要な知識や考え方を発信します。

起業したタイミングや
人生のターニングポイントが
学生時代に集中していたこともあって、
大学や就職の話題が多いですが、

学生にしかわからないような
表面的な記事は書きません。

どんな人が
どの記事から読んでも
何かメリットを持って帰れるようなブログを意識します。

ブログを通して伝えたい思い

以前までは起業と聞くと、
何か大きな志を持った人が
借金を負ってやるギャンブル、
もしくは、
サラリーマン時代を経た
経験豊富な中年層がチャレンジするものだと思っていました。

少なくとも自分とは縁のない世界だと思っていました。

しかしひょんなことから
ネットビジネスの世界に足を踏み入れて、
僕の場合は運良く
学生のくせに大金を稼ぐことができました。

僕がネットビジネスの業界を覗いて受けた衝撃は、
実は稼げたことよりも、
たいした才能がなくても大金を稼いでいる人がいることです。
僕も含めて。

パソコンに向かって
カタカタ作業をするだけで稼げる人がいる。
しかし一方で、
能力があるけれど正しく評価されない人たちがいる。

特に大学にはそういう人が多かった印象です。

能力が高くて、
努力ができて、
それなのに就職に苦戦する人、

一度就職しても会社にうまく馴染めず、
結局アルバイトで生計を立てている人、、、

僕は彼らのような人が就職活動であったり、
人間関係を理由に社会から取り残されてしまうのに
違和感がありますし、
社会にとって損失だと思っています。

しかし日本人の特性なのか、
流れに沿わない者を
一切認めようとしない盲目的な厳格さが社会全体にあり、
同時に、はみ出しものは
同調圧力でもって強引に引っ張ろうとする野蛮な力を感じます。

外から議論を挟もうとするものがいれば、
全員で村から追放してしまう。

そういったことが平気で起きている社会が
僕は息苦しくて仕方がないのですが、
多くの人がこの環境に満足していることにもまた、
辟易しています。

 

当ブログのテーマは、
そういった思考停止への反駁であり、
息苦しい社会から何とか自力で抜け出すヒントをお届けすることです。

学校を出たら
皆当たり前のようにダークスーツに身を包んで就職する。
この一辺倒な俗習に
違和感を覚えたことはないでしょうか。

ほんとうは、学校を出た後で旅に出る人がいたり、
家にこもる人がいたり、
途中で学校を辞める人がいたって
なんの問題もないはずです。

 

できるだけ僕自身の体験に沿って、
自分が学生時代に欲しかったような情報を発信していきますので、
よろしくお願いいたします。

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