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GODIVAから学ぶウォンツ創出型ビジネス

ラプラス
こんにちは、ラプラス(Laplace_256)です。
大学院在学中に起業して、その後独立しました。
物販で月商200万円/月収50万円を達成。くわしくはこちら

クリスマスが近づいてきましたね。

今年はガトーショコラのケーキを注文しました。
お菓子の中でもチョコレートが
ダントツで好きです。

GODIVAのECをみてたら
おもしろい商品を見つけて思わずツイートしました。

誕生95周年記念にちなんで95粒詰め合わせの
贅沢セットです。

買って満足して後で後悔しそうなので
5年後に期待しながらそっ閉じしました。

100周年記念にもう一回訪れようと思います。

95周年ときいて、
結構最近のブランドで意外でしたね。

GODIVAは言わずと知れた、
世界で最も有名なチョコレートブランドですが、

個人的にはDesiree (デジレー)の甘〜いチョコが好きだったりします。
→(Daska Collection|デジレー

なんでGODIVAが急成長したのか?

ルーツを辿ってみると、

チョコレートが今の形で庶民に販売され始めたのは
19世紀半ば以降(185X年〜)と言われています。

チョコレートの市場は1800年代から普及していたのに、

GODIVAの誕生は、1926年。

決して古参の会社ではありません。

でもなんでこんなに急成長して、
しかも世界中で圧倒的な知名度を獲得したのでしょうか。

一つの要因としては、

初めて高級感のあるボンボン・ショコラ(一口サイズのチョコ)で提供したことです。

それまで、板チョコのような形が一般的であったチョコレートの市場に、
高級感があって、美しく、人が「欲しがる」ようなチョコレートを提供したのです。

これをウォンツ創出と言います。

市場が徐々に拡大していき、
ある一定のラインを超える(=世間一般にその産業が広く普及する)と

ウォンツ創出型のビジネスモデルというのが成立するようになります。

以下に市場の時間と売り上げの関係の図を示します。

むかしは、チョコレートは板チョコさえあればみんな大満足でした。

どこのメーカーが作ろうが、多少ヒビが入っていようが、

苦かろうが、甘かろうが、

チョコレートさえ食べられればみんな満足だったわけです。

しかし徐々に市場が拡大してチョコレートというものが世間で珍しくなくなってくると、
他とは違った、一風変わったチョコレートというのがウケるようになるわけですね。

工場生産の導入による
安価で画一的な板チョコタイプのチョコレートが普及した世間に、

これまでにない高級感のある、
美しいチョコレートが現れ大ヒットしました。

同時に高級チョコレート店というブランディングを確立したのです。

ブランディングについては以下の記事で詳しく解説しました↓。
以下も併せて読むことで理解度が2倍深まります。

【必見】よくブランディングって言うけど「ブランド」って結局何?

こんにちは、ラプラスです。 今日は後半でブランドの正体と、 その活用のコツを話すのでお楽しみに! S'YTEというブランドが好きで 僕はよく着ているのですが、 先ほどオンラインショップを眺めていたら ...

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GODIVAが超優秀なポイントその2

また、GODIVAの優秀さはこれだけではありません。

ここ数年でGODIVAはさらに飛躍して
売上が3倍(年間売り上げ15%増)になったとのことですが、
優秀なポイントがもうひとつあるのです。

それは、細分化したニーズに応え始めたことです。

市場が成熟するとウォンツ創出型ビジネスが成立する他に
もう一つポイントがあります。

それは、ニーズが細分化することです。

また例の如くチョコレートで例えるのですが、

世にチョコレートが出始めた頃は、
板チョコさえ食べられればみんな満足でした(ニーズ1個)。

市場が拡大してチョコレートというものが世間で珍しくなくなってくると、
一般的な板チョコだけでは満足できなくなってきます。

甘いチョコレート
フルーツと組み合わせたチョコレート
カカオ多めのチョコレート
有名なパティシエが作ったチョコレート
人工甘味料が少ないチョコレート
自分で作れるチョコレート
とにかく安いチョコレート
手作り製法

これら細分化されたニーズに応えることを
「付加価値をつける」と言います。

で、GODIVAは例えば日本では
庶民向け(あまり高すぎない)サービスを多面展開しました。

  • ゴディバカフェを展開(ドリンクやアイスクリーム)
  • コンビニでチョコレートロールケーキやアイスクリームを販売
  • ECでお手頃価格な商品を販売

今度は、こうして細かいニーズにも答え始めたのです。

GODIVAが素晴らしいのは、
高級ブランドイメージを維持(ウォンツ創出)しながら
細分化したニーズにも応えることで
"高級さ"と"身近さ"も両立していることです。

これから生き残れなくなるビジネスとは?

市場が飽和したジャンルにおいては、
今回話した

  • ウォンツ創出型ビジネス
  • 細分化したニーズに応えるビジネス

のどちらかしか生き残れなくなります。

それ以外のビジネスモデルは生き残れません。

特に現代はあらゆる市場が
あっと言う間に飽和してしまう時代です。

ついこの前までバブルだった分野が
気づけばもう飽和している…

これはインターネットの普及によって
能力を持った個人が1人で10人分、
下手したら100人分仕事をこなすようになったからです。

上記2つは僕らがこれからビジネスをしていく上で
欠かせない考え方です。

ビジネスモデルの選択の仕方については
まだまだ話したいことがあるのですが、
それについてはまたいずれ!

それでは、今回はこの辺で。

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