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ビジネス全般 マインド 左ききのエレン

短い時間で大きなお金を稼ぐ方法

左利きのエレンという漫画が好きです。

オレの青春。

ふと久しぶりに読んだらやっぱり熱くて、

気付いたら1日中読み耽ってしまいました。

この漫画は大手広告代理店が舞台の群像劇で、

主人公はそこに勤める駆け出しのデザイナーです。

以下の場面が激エモ且つ

ビジネス的にもかなり勉強になるので共有したいと思います。

"がんばったで賞なんて無いんだから"

上シーンに至るあらすじを説明すると、こうです↓↓↓。

左ききのエレンってどんなマンガ?

大手広告代理店に勤める駆け出しのデザイナー朝倉光一は、

いつか有名になることを夢みてがむしゃらに働く毎日だった。

3億円のキャンペーンのデザインを担当する光一は

プレゼンで勝利するものの、

プロジェクトから外されてしまう。

失意の中、光一は地元の横浜へタクシーで向かい、

学生時代の過去を思い出す。

キャッチコピーは「天才になれなかった全ての人へ」ー出典:wikipedia

大手製菓メーカーのCMの案件を担当することになった光一たちクリエイティブチームが、

営業部長に無茶苦茶な案を押し付けれられました。

ポテチのCMにも関わらず

「CMに演歌歌手(42)を起用しろ」

というものです。

ポテチは主に若者がターゲットなので、

演歌歌手をCMに起用するのは相性が悪い。

本来ならば流行りの俳優とかアイドルとかアーティストとかの方が

モデルには適してるように思われます。

しかも、わけあって今回のCMは競合コンペといって

他社の出してきた案とプレゼンした結果

競り勝った一社の案のみが採用されるという超バチバチな案件。

会社としても光一の立場的にも失敗できません。

 

光一は考え直すよう上司に掛け合ってもらおうと、

営業担当の流川の元へ相談に行きます。

しかし、流川は光一の下手に出るような態度に何かを感じ、

矢継ぎ早に罵声を浴びせては

相談内容も聞かず突っぱねます。

「どうせ今もやりたくねぇってダダこねに来たんだろ!?なめんな」

光一に対する過度な当たりには流川の過去も絡んできたりするのですが…

 

その後光一は同期のユウコを誘って飲みにいきます。

本案件と直接は関係ないですが、一応ユウコも営業担当で、流川の部下です。

そこでユウコに流川が過去に会社都合で

営業担当に回されたことを明かされます。

流川はもともとコピーライター志望だったのです。

 

「いいよね光一は…

入社した時からクリエイティブ(担当)だもんね」

 

ユウコのその一言で

光一の中にこみ上げてくるものがありました。

「オレが楽してるみたいに言うなよ ーー」

出典:原作版 左利きのエレン第2巻より

上司と担当との間で板挟みになりながらも

結果を残そうと決意を表明します。

 

広告代理店のアートディレクターの仕事は、

広告の質を担保する美術監督的な仕事。

当然デザイナーとしての高い能力が求められます。

しかし、じゃあデザインさえできればいいかといえば

それだけではダメで、

担当の営業に認められることも同じくらい重要。

クライアントから仕事を取ってくるのが営業担当だからです。

お金をいただく姿勢についておもうこと

冒頭にも書きましたが、

左ききのエレンは僕が大学の頃に出会った

有数の激エモ作品です。

 

主人公の光一はかつてデザイナーを志して美大を卒業しました。

同期がどんどんデザイナーとして名を馳せる一方で

自分はデザイナーとしての夢を一旦諦めるも、

現実と折り合いをつけながら、

何者かになりたくて

広告代理店でアートディレクターとして働いている。

 

大学生の頃、

僕もバンドマンとして本気でアーティストを目指していた時期が

一瞬だけありました。

夢を追いかけることと、

現実を受け入れること。

この狭間での葛藤は痛いほどわかるつもりです。

ただ僕の場合は才能もさることながら、

実現には経済的な問題が大きく立ちはだかり、

合理的な判断の結果、一瞬でその夢は捨て去りました。

アーティストとしての踏み絵を踏み抜けなかったのです。

「人生のテーマ」として追いかけたいアートと、

現実を生きる上で覆いかぶさってくる数々の諸問題たち。

両方をクリアして自分の人生を生きている人はいますが、

それは才能に恵まれた人だけ。

普通はやりたいこと(アート)とやるべきこと(労働)との間に

上手に折り合いをつけて生きていくしかない。

そう思っていました。

 

ただ、寄り道しながらいろいろと勉強していくうちに、

才能がなくてもうまくいく方法っぽいものを掴みつつあります。

インターネットが普及した現在の時代性とも大きく関わっています。

現に僕はアーティストにこそなっていないものの、

「時間売り」のループからは抜け出すことができました。

 

 

起業家がサラリーマンに比べて短時間で利益を手にできるのは、

「労力」や「時間」ではなく、

「価値」と引き換えにお金をいただいているからです。

「どれだけ頑張ったか」ではなく、

「どれだけ価値を届けたか」

アーティストをはじめ、

小説を書いたり、

歌を歌ったり、

趣味に没頭したり、

ゴロゴロしてたいとかも含まれるかもしれませんが、

自分の人生のテーマと向き合いながら生きるなら

絶対にこっちを目指すべきだと思います。

がんばったで賞なんて無いからです。

 

つくづく「アーティスト」と「起業家」が似ていると思うのは、

どちらも提供するものの価値が大きい(と感じる人が多い)ほど

たくさんの人が喜び、

お金を払ってくれる人も増える点です。

 

アートでお金をいただくと言っても、

ココナラで似顔絵を描いて儲けるとか、

アイコンのイラストを提供して儲けるとかいった

単純な話ではないです。

それはまだまだ「時間売り」のループから抜けられていません。

※ココナラを使ったビジネス自体を否定しているわけではありません。

 

直感的に、アートはお金稼ぎと無縁の(混じり合わない)ように

感じるかもしれませんが、

両者は本質的には同じだと思っています。

作品に価値を感じる人がいて、

その「価値」に対して場合によっては

1作品数百万円とか数千万円で取引されたりもするわけです。

アーティストこそビジネスの視点を持つべきで、

それは才能のあるなしに関わらずです。

 

少ない時間や小さな労力で大きなお金を稼ぐことは悪いんじゃないか、

と不安を感じる人が意外と多いですが、

重要なのは「価値提供」に終始する姿勢だと思っています。

 

それでは今日はこの辺で。

 

PS.

「左ききのエレン」、おもしろそうと思った方は

是非読んでみてください。

23巻まで無料なので(2022/05/05現在)。

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