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ビジネス全般

ライバルが多い中、 圧倒的に勝つ方法とは?|プロダクトライフサイクルと商品寿命

こんにちは、ラプラスです。

以前こういったツイートをしました。

これについて、

「なんで常に新しいビジネスや戦略をポンポン思いつかなきゃいけないの?」

「勝てるビジネスをずっとやってれば良くない?」

という声があったのでここらへんを解説してみようと思います。

ビジネスには寿命がある

ビジネスの世界では、プロダクトライフサイクルという有名な理論があります。

プロダクトライフサイクル

これはある特定の商品が普及し、衰退するまでの流れを、

4つの段階に分けて説明するものです。

新たに商品ができたとき、

その商品の利用者数は、必ず図のように

導入期→成長期→成熟期→衰退期

と遷移していきます。

そしてポイントは導入期から衰退期、

これら4期間は全て同じ時間幅ということです。

一気に有名になったものはすぐに廃れ、

じわじわと市場が拡大していったものは衰退も緩やか。

 

どの商品も、ピークを迎えたあとは必ず衰退する。

つまり商品(ビジネス)には寿命があるということです。

永久に続くビジネスというのはありません。

我々、個人の起業家が手につけるような、

大手がやらないようなことは基本的には寿命が来ます。

今後サービスの寿命はどんどん短くなっていく

近代以降、商品は基本的にプロダクトライフサイクル理論に沿って

普及するものとされてきました。

しかしインターネットの普及により、

良い商品、目を引く商品は一気に拡散されるようになりました。

これはすなわち、プロダクトライフサイクル的に言えば

衰退するのも早いので、

商品寿命が短くなることを意味します。

そして現代はそのサイクルが早まりすぎて、

この理論すら徐々に意味をなさなくなってきているそうです。

成長が早すぎて、成熟期と衰退期の境界がなくなってきました。

 

先日、ビジネスモデル2025という本を読みました。

この本によれば、

商品ライフサイクルは以下のように変わりつつあります。

高速化、ギャンブル化する経済

出典:ビジネスモデル2025ー長沼 博之 (著)

これはビッグバンディスラプションと呼ばれる現象です。

図ではプロダクトライフサイクルと比較されていますね。

この図を簡単に解説すると以下です。

トライアルユーザーがお試しで商品を利用し、

彼らがインターネットでレビューを拡散します。

その結果、良い商品、興味を引く商品は一気に市場を席巻し、

爆発的な勢いで多くの人に浸透。

導入期に入ったと思ったらいきなりピーク状態。

そして凄まじい勢いで消費され、同じくらいのスピードで消え去る。

爆発的にヒットした商品でも、

半年もたたないうちに急速に売上が減少し、

1〜2年後には消えることもしばしば。

 

そしてこのビッグバンディスラプションがおきると、

業界の地図が一気に塗り変わってしまいます。

例えば、

地図はGoogleマップに代替され、

紙の本は電子書籍に代替され、

百科事典はwikipediaに代替され、

ビデオカメラ、腕時計、ウォークマン、目覚まし時計はスマホに代替されました。

 

これからの時代は、

こういった寿命の短い商品が

ますます増えていくだろうということです。

ここで最初の話に戻るわけですが、

「なんで常に新しいビジネスや戦略をポンポン思いつかなきゃいけないの?」

「勝てるビジネスをずっとやってれば良くない?」

これらに対する回答としては、

商品寿命が短くなっているので、生涯で何回も起業する必要があるから

です。

一個のサービスや事業に頼りきりじゃダメということです。

普段から小手先のテクニックに頼るのではなく、

本質を学びましょうといっているのには

こういった経緯からでもあるのです。

商品寿命が短い中、圧倒的に勝つ方法とは?

ただ、商品寿命について理解できても、

「じゃあ自分のビジネスが廃れたら別のビジネスに挑戦します!」

と急に実行するのは難しいですよね。

 

実は、

現代のような商品寿命が短くなっている時代だからこそ、

むしろ安定的に勝てる方法というのが、

存在します。

それは、

商品を作る側になるのではなく、

商品を広げる側になる。

すなわち、

商品を広げる力を持つ」ということです。

広げるとは、

お客さんの注目を集めるとも言い換えられ、

ビジネス用語でマーケティング力と呼ばれたりもします。

 

商品サイクルが短くなっているということは、

生まれるスピードも速いということです。

広げる力を持っていれば、

安定して、長く生き残り続けることができます。

 

現代は特に、個人で何かビジネスをやってみるハードルが

めちゃくちゃ下がっています。

10代の若者が平気で大人顔負けに稼いでたりします。

専業主婦が家にいながら稼いで家計の足しにしてたりします。

今後もこの流れは加速していくことでしょう。

副業規模からの人もいれば専業でゴリゴリやっていく人も出てきます。

それはつまり、これまで以上に商品がたくさん生まれるということです。

ただ、商品がたくさん生まれたからといってそれら全てが

人々に手にとってもらえるかといえばそうではありません。

 

ビールの新作が出ても飲料会社の売り上げが伸びないのは

新作が出た分旧作が飲まれなくなるからです。

これは人々が飲むビールの総量が変わらないからです。

これと同様、世間のお財布の中身にも限りがあります。

結果、大半の商品は明るみに出ることなく消えていきます。

 

そういった状況下で影響力を強めるのは、

お客を集めて、商品を自在に販売する能力がある人です。

 

よくある勘違いとして、

「良い商品を作れば売れる」

というのがありますが実はこれは誤りで、

正しくは

「良い商品を作っても販売する力がなければ埋もれてしまう」

です。

ただ、販売力がなくとも、

上手に売ってくれる人に頼めばいいだけなので

さほど大きな問題ではないかもしれません。

 

しかし逆にいうと、

販売力をもっている人のもとには、

売り方がわからなくて困っている人が

たくさんやってくるということです。

個人的には、これから起業しようと思ったら、

いきなり妙な商品作りに取り掛かるより、

人が集まるメディア(ブログ、twitter等)の構築や、

お客さんにアプローチする技術を磨くこと

力を注いだほうがいいと思います。

 

商品を広める力がつけば、

同時に影響力を持つことができます。

また、売り方の本質は不変なので、

結果が継続的に出続けるでしょう。

自分で商品やサービスを提供する際も、

売り方がわかっている状態なので圧倒的に優位に立てます。

それでは、今日はこの辺で。

ありがとうございました。

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